NPO法人 日本こども教育センター

リトミック・英語リトミック・知育・音楽など幼児教育

リトミック・英語リトミック生徒さんの声

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集団の中での子どもの様子を見て、新たな一面を発見することができ、とても楽しかったです

森野先生長岐阜県安八郡神戸町のピアノ&リトミック教室Czerle~チェルレ~に通う生徒さんからです!

踊ることと歌うことが大好きなのですが、極端に恥ずかしがり屋で人前に出ることが苦手だったのでリトミックを始めました。

慣れないうちはグズグズと言うこともありましたが、とても親しみやすい先生で、子どもも慣れてくると楽しくて仕方ないといった感じで「みんなで楽しくリトミック~♪」と歌って、毎週楽しみにしています。

教室で教えてもらったことは、家でも自分が先生になりきって家族を相手に再現してみたり、教室での出来事を話しながら、いつも歌を口ずさんでいます。

最近では自己流ダンスに自己流作詞作曲を始めました。

また発表会は本人にとって良い刺激になり、自信がついてきたようです。

リトミックを通して音楽と共生していく子どもの姿を見守りながら成長を楽しみにしています。

集団の中での子どもの様子を見て、新たな一面を発見することができ、とても楽しかったです

森野先生長崎県の幼児音楽教室「LittleMusical」 リトミックサークル Lit☆rito(リトリト) の生徒さんからいただきました!

・興味の幅が広がり、集中力が身につきました。特に「聴く力」がついたと思います。

集団の中での子どもの様子を見て、新たな一面を発見することができ、とても楽しかったです。

・途中からの入会で、馴染む事もついていく事も出来ず、不安に思いましたがあんなに楽しそうに活動が出来るなんて思っていませんでした。

普段は「○○しなさい!」と怒られている我が子ですが、自然と音に合わせてすべき事が出来るようになり、驚いています。

 

リトミックを通じて、数えきれないほど学ぶことが出来ました(3歳男の子のお母様)

森野先生山口県岩国市「Sunflower music academy」の生徒さんからです

リトミックを通じて、お友達との付き合い方や順番待ち、ジャンプの仕方など数えきれないほど学ぶことが出来ました。

入園前に井上先生に出会えたことを感謝します。

これからのプレピアノのレッスンでもっと成長てきることを楽しみにしています。

これからも宜しくお願いします。




毎週のレッスンを、心の底から楽しんでいます(小学1年生のMちゃんのお母様)

森野先生東京都豊島区高松の sou music salonの生徒さんです♪

私も子供の頃、ピアノを習った事がありました。

でも半年でやめてしまい。。。 今考えると、子供の立場から見た先生がどこか怖くいつも緊張しながらレッスンを受けていたなぁ・・・と。

今、娘はピアノが大好きでレッスンも楽しみにしています。

毎週のレッスンを、心の底から楽しんでいる姿を見ていて私も楽しいです。

先生はいつも子供に笑顔をむけてくれるので、娘も自然に笑顔になっています。

子供が少し気持ちが乗らない時も、やる気を引き出してくれるのが、本当に上手で「すごいなー!」と感心してしまいます。

レッスン内容も、ただ弾いて終わりではなく、楽しい企画やイベント、趣向を凝らした内容で飽きる事なくいつの間にか上達しているのがすごいところです。

なので、親の私は「練習!練習!」とうるさく言わず先生におまかせすれば大丈夫!と全て頼っています(笑)

リトミックは生き方すべてに影響しています(当時 小学3年生のママ)

森野先生東京都江東区ドリームミュージックの生徒さんです!

初めてリトミックレッスンに行ったのは娘が2歳半の時です。

教室に入り、ピアノに合わせてお友達がお母さんと一緒に楽しくリズムのっている様子を見ると娘はパッと私の手を振りほどき!

みんなの輪に入っていきました。

それから終わりまで娘ははしゃぎっぱなしだったので、その場で入会を決めました。

以来毎週レッスンに通い始めて今年で7年になります。

入会した当初は本当に軽い気持ちで、音楽に親しむきっかけになればとだけ考えていました。

娘自身は唯々レッスンが楽しくて続けてきただけで、あまり実感していないようですが母の私から見ると、音感やリズム感だけにとどまらず様々な感覚を伸ばして頂いたと思います。

特にヴァイオリンを始めてからは、リトミックの効果をとても実感するようになりました。

ヴァイオリンは自分の弾く音を耳で効き、頭の中で想像しながら弾かなければきれいな音程で演奏できません。

また、どんな楽器を演奏するときも楽譜から曲の持つ雰囲気をイメージし、フレーズや音の強弱を意識して表現することが大切になります。

それはリトミックのレッスンでピアノの音を感じ、自分の中に取り込み、全身を使って表現することと通じていると思いました。

もっと言えばその過程は(外の情報を五感で感じ、自分の中で反芻し再び外へ表現する)は、音楽に限らず、他の芸術活動でも、スポーツでも、学校の勉強でも、社会で働くことにも通じ、とても大切な事ではないでしょうか。

最近は「吹奏楽部に入ってみたい」と言ってみたり、ダンスやスポーツ、お料理や手芸などいろいろな事に興味がでてきたようです。

これからの長い人生娘がどうやって音楽と付き合っていくのか、あるいは全く別のことに力を注いでいくのか、それは彼女次第です。

娘がどんな道に進んでも、今ドリームミュージックで、学んでいることはきっと彼女の役に立っていると信じています。

「音楽って楽しい」と、子どもながらに強く感じたことをよく覚えています。(川端あみさん)

森野先生私は2歳からリトミックを習い始めました。
今でも覚えているほど先生の声は明るく、笑顔の絶えない楽しいレッスンでした。
特に印象に残っているのは、6歳のとき、ピアノや打楽器などを使って自分たちでそれぞれ作り出した音楽をひとつにまとめて曲にし、発表会で披露したことです。
「音楽って楽しい」と、子どもながらに強く感じたことをよく覚えています。
それからリトミックと並行して4歳のときにピアノも習い始め、中学生まで趣味程度に気楽に習い続けました。
高校生になり自分の将来について深く考えたとき、今まで育んできた音楽という自分の能力を活かして子どもたちと関わる仕事がしたいと思い、私立音大の教育科を目指すことを決意しました。
高校入学と同時に受験対策のレッスンを組んでいただき、先生方の熱心な指導のおかげで無事第一志望とする大学に合格することができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
将来は生徒を思いやり子どもたちを笑顔にする素敵な教育者を目指そうと思っています。